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介護ロボット「排泄・入浴支援機器」への助成

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排泄・入浴支援機器への助成

2016.8.30
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排泄支援機器について

このページでは、排泄・入浴支援機器について、導入支援特別事業において助成対象となる介護ロボットの種類を紹介していきます。
まずは排泄支援機器について説明します。要介護者の排泄物を処理する際にロボット技術を活用し、位置を調整出来る等の特徴を持った機器です。要項としては「排泄物の臭いがしないよう排泄物を室外へ流す」「または容器等に密閉して隔離出来る」「室内で設置する際に位置の調整が可能」と言った内容です。
中には利用者に異常があった際の報知機能がついているトイレもあります。水を使わないトイレもあり、熱圧着によって排泄物を専用フィルムに閉じ込め臭いを防止します。このタイプであれば清掃の手間も少なく、排水溝の工事等も必要ありません。水洗式の場合は便器を洗浄する際に排泄物を粉砕圧送し、屋外へ排出可能なものもあります。もし便器内に異物が入ってもロックしにくいようにポンプに工夫がされています。設置の際も排水管は室内に露出されたフレキシブル管なので、排水管の届く範囲であれば設置位置を調節する事が出来ます。それぞれのタイプにメリットや特徴の違いがありますので、家の構造なども含めて一番都合の良い機器を選ぶようにしましょう。

排泄・入浴支援機器への助成

入浴支援機器について

次に入浴支援機器について説明します。これは主に、ロボット技術によって浴槽への出入りをサポートする機器です。要項としては「要介護者が自分で、または一人の介護者のサポートで利用できる」「浴室から浴槽へ入る、浴槽から出るといった一連の動作をサポートする」「入浴支援機器を使わなくても胸部まで浸かる事が出来る」「要介護者以外の家族が入浴の際に邪魔にならないよう取り外し・収納が出来る」「特別な工事を必要としない」と言った内容です。
入浴介助は狭いところで行う為、介助者にとっては無理な姿勢になる事が多く腰痛の原因になる場合があります。そのため、入浴介助の際に浴槽を移動できるものもあり、スペースを確保しながら入浴介助が行えます。手すりを設置する際は実際の介助の手順をしっかりと想定して設置するようにしましょう。要介護者の重症度によってはリフトの設置が必要な場合もあります。リフト機能にも種類があり、天井にリフトを設置する天井走行リフトや、後付け可能な支柱式リフト等があります。また、リフト付きのシャワーキャリーであればシャワーキャリーに乗ったまま、「脱衣>>洗体>>入浴」といった一連の入浴介助が可能です。

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